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<回答の内容>
@:お名前
A:出身校
B:進学先
C:編入学を決めた理由は? 
D:編入試験で必要だった科目は?
E:試験対策はどのようにしましたか?
F:進学先以外の受験校(できれば合否も)
G:編入先での認定単位数
H:大学は編入生に対しての配慮がありましたか?
I:編入先ではサークルに入りましたか? また特別な配慮はありましたか?
J:編入したことに満足(主に学業・生活面で)していますか?
K:卒業後の進路はどうするのか?

L:そのほか自由に記述してください。          

体験談その1
@:しげさん(男性)
A:4年制私立大学文学部2年次
B:宇都宮大学農学部生物生産科学科応用生物化学コース
C:在籍していた大学(私立大学文学部)の授業に興味を感じなくなっていたときに、バイオテクノロジーに興味を持った。生物の進化には以前から興味があり、それらの道筋がDNA配列で説明できることを知って興味がわいた。
テレビの科学番組等を見ているうちに自然科学は密接につながっていることを知り、科学に感動し子供の時から科学が好きだったことを思い出した。農学系を選んだ理由は日常的に自然環境が近くにあり、バイオテクノロジーが学べる場所だから。
D:英語・化学
E:大学受験用の参考書にて
F:新潟大学理学部化学科(不合格)・帯広畜産大学生物資源科学科(現:畜産科学科不合格)
G:32単位。3年次は平日の午前中は全部講義で午後は実験。土日はびっしり集中講義でした。
H:編入生への配慮はありました。研究室配属には3年次終了の時点で100単位必要なのですが、編入生はそれが免除された。また、編入生対象のガイダンスがあって、編入学の先輩がいろいろと教えてくれた。
I:サークルには入りませんでしたが、サークルの飲み会などには誘ってもらいました。
J:宇都宮にて一人暮らしを始め、ホームシックになりかけた。でも、希望通りの勉強をするができ大満足である。編入する、しないで、大きくその後やものの見方が変わったような…。
K:2年で宇都宮大を卒業して、京都大学農学研究科修士課程へ進学、4月から就職します!。

館長よりコメント:帯広畜産大学の編入試験でご一緒してからもう5年経つのですね。文学部からの理転を果たし、
         2年間で92単位を取得して無事卒業、さらに現役で京大大学院へ合格…。いや〜、恐れ入りました。
         合格体験談は2年以上前にいただいていたのですが、ようやく掲載することができました。
         体験談が非常に長文でしたので、かなり割愛・編集しました。本当にごめんなさい。
         今年3月には修士課程を修了されて、就職も決まったそうです。おめでとうございます!


体験談その2

@:あやさん(女性)
A:農業系短大食品学科
B:帯広畜産大学生物資源科学科(現:畜産科学科)
C:自分の可能性を知りたかったことと将来を考えて。
D:英語・生物・畜産学
E:本を読んだ
F:東京農業大学農学部畜産学科(不合格)
G:70単位
H:研究室は希望通りに配属された
I:未回答
J:良かったこと=やりたい学問を詳しく学ぶことができたこと。困ったこと=とても大変だった(入学前もそのあとも)
K:帯広畜大卒業後は実家のある神奈川で食品メーカーに就職しました。

館長よりコメント:あやさんも帯広畜産の編入学試験でご一緒してからの仲ですよね。
        僕もあやさんと同じ研究室が希望だったんです。結局、リベンジかけても駄目でしたけどね。
        4月から青森へ転居するので、筑波大・農工大の過去問収集をかねて東京へ足を運ぶつもりです。
        もし、時間があれば中華街で食べ歩きをやりたいので横浜の街を案内してください。


体験談その3
@:まりもさん(女性)
A:国立高専環境都市工学科
B:北大農学部森林科学科
C:高専での勉強は人間中心に感じて、もっと自然について勉強したかったこと。森林保護に関わりたいと考えて森林科学科への編入を希望した。高専では環境問題についても学んだが、現在の様々な問題に対して科学技術が無力であることを痛感した。もちろん科学技術も必要だがそれ以上に社会のあり方を変えなければならないことに気づき、森林政策学であればそのことができるのではと考えて北大農学部へ編入した。
D:英語・物理・地学
E:<英語>過去問では長文の和訳しか出題されていないので単語力と読解のスピードが必要だと感じた。
    出題テーマが絞れないので単語は動詞・形容詞は覚えるよう努めたが、名詞に関しては特にやらなかった。卒業研究のために英語文献をたくさん読んだことが一番役に立った。
  <地学>高専入学後勉強したことがなかったので、高校生用の参考書と問題集を買って勉強した。    問題集を3回解いたあと、フォローできていない部分を参考書で覚えた。
  <物理>高専である程度勉強していたので、苦手分野の演習を中心にやった。
F:北大のみ受験。北大不合格の場合は信州大・宇都宮大を受験する予定だった。
G:64単位(内訳:教養科目46単位、専門科目18単位(うち7単位は農業工学科の単位として認定)。
高専の2単位は100分の授業×1年間なので,大学の90分の授業×半年のシステムでは損した気分。
H:研究室への配属は3年次後期。希望が偏った場合は話し合って決めるのでその点では優遇措置なし。
I:誘われたが入らなかった。たぶん特別な配慮はなし。
J:編入して良かったことはたくさんあるが、あえて一つと挙げるなら、いろいろな人に出会うことができ、自分の視野が狭く無関心で世の中の物事をわかっていたふりして生きていたということを痛感した。
  大学生活に関しては、高専と違って講義も試験もスカスカで卒業できるのでなんだここは!?と思った。
  自分で勉強しなければ何も成長できないまま卒業してしまいそうだと感じた。人間関係では下の学年とも知り合う  ことができ得した気分もする。
K:北大在籍中に国家公務員T種試験に合格し、環境省へ配属されました。

館長よりコメント:そもそも、「資料館」の始まりは北大志望のまりもさんへ窓口でのみ交付で郵送をしない北大の過去問を
      譲ったことから始まったわけで…、北大のクラーク会館食堂でお昼ご飯をごちそうしながら話を伺ったり、北大農学部の
      編入学試験の際に実施した「受験生激励オフ会」にも特別ゲストとして来てもらったりと、「資料館」の活動にご協力くださり
      本当にありがとうございました。現在は国政レベルで環境問題に取り組まれているのでしょうか? やりがいのある仕事ですね。
      ちなみにまりもさんは当館の「特別功労者&終身名誉会員」ですので、「資料館へ」ぜひ遊びにいらしてください、待ってます。


体験談その4
@:小雪さん(女性)
A:国立高専環境都市工学科
B:北大農学部森林科学科
C:専攻を変えてさらに学びたかったから
D:英語・小論文・物理・地学
E:<英語> 高専で編入志望者向けの講習を受講。
  <物理・地学> 市販の参考書・問題集
  <小論文> 担任教官の指導を受けた
F:信州大学農学部(合格)
G:未回答
H:未回答
I:未回答
J:未回答
K:未回答(18年3月卒業予定だと思うのですが…)

館長よりコメント:彼女も「資料館」へ過去問を請求された(17年度編入試験合格者した3人は全員当館利用者です)かたで
       「北大受験生慰労会」にもご参加いただきました。合格の知らせをいただいてすぐアンケート用紙を送付したので、
       入学後のことについては回答をいただけませんでした。札幌での連絡先がわからないため、連絡ができません。
       今年は「北大農学部編入オフ会」やりますので、にこさん共々たろ@館長への連絡お待ちしております。

体験談その5
@:トム・ウッドランドさん(男性:当館代表・サイト管理者)
A:4年制大学(通信制)教養学部(学士編入)
B:弘前大学農学生命科学部応用生命工学科
C:前の大学にいたとき生命科学に深く興味を抱き、生命科学を本格的に学びたくて
D:英語・小論文
E:<英語>札幌市内の予備校で個別指導
  <小論文>弘前大の過去問を教材に添削指導を受講
F:帯広畜産大学(不合格)
G:78単位(教養42単位・専門36単位)
H:研究室配属は3年次後期、配属希望が偏った場合は話し合い(編入生への優遇措置なし)。
I:サークル加入に問題はないようです(自分は外国語サークルに入っています、例会は週1回)。
J:大学生活では自主的に動かない限り何も得られません。厳しいようですが受け身な性格の人は大学には向かないと思います。
自主性を持つことは非常に大事です、社会へ出たらもっと大変ですよ!(社会人経験者としてアドバイス)
K:大学院進学希望でしたが、健康上の問題等で中途退学しました。

館長よりコメント:自分にコメントつけてどうするんだろう…。私の体験談です。
編入後に持病の「うつ」が再発して大学を休みがちになり、進級が困難に。結果的に退学することに。
過ぎたことを悔やんでも仕方がありません。30歳を過ぎて学生に戻れたことことを素直に喜びます。


体験談その6
<2007/01/25加筆修正(追記事項掲載)>
@ぱんださん(女性)
A帝京短大生活科学科食物栄養学専攻
B酪農学園大学酪農学部食品科学科健康栄養学専攻
C短大入学以前より4年制志望だったため。
D小論文・面接
E吉祥寺にある「中川塾かぷらす」という予備校で小論文・面接・志望理由書の個別指導を受講。
 並行して食品学・臨床栄養学を独学で学習。
Fなし
G80単位
H特別な配慮はなし
I不参加
J大学生活にはだいたい満足しているが、単位認定・ゼミ配属など編入以前に思っていたようにはいかなかったことも。
面接は実質的に食品科学・臨床栄養学分野の口述試験でした。
酪農学園大学の健康栄養学専攻では、臨床栄養学に力を入れており授業はとてもハードな(国家試験対策の意味合いもあるようです)ものばかりです。
K就職希望(一般職または食品関係)
L
ぱんださんからの投稿を当方が要約>
・入学後に感じたこと
健康栄養学専攻は少人数(各学年40人程度)の上、必修がほとんどで選択科目以外では他学科生と一緒の授業がないため、きちんと授業へ出ないと目立つことに違和感を感じました。
同学年より下級学年との授業が多くあまり居心地が良くない、実験・実習が中心なのでパートナー探しに苦労しています。正直、「浮いている」と感じます。
・大学生活の様子
北海道出身者が意外と少ないことに驚きました。キャンパスが札幌郊外で無駄に広く冬はつらいです、交通機関も都心ほど発達してなく自家用車が持っていないことに不便を感じます。
正直なところ大学とマンションの往復だけの生活になり運動不足気味です、本音を言えば編入する前のほうが楽しかったかも?
・編入学を目指す方へのメッセージ
編入後に後悔しないように、編入先の情報を可能な限り集めるべきです。そういっても編入生の絶対数が少ないので情報も少ないのでしょうが。
編入後の心配(特に人間関係)をする気持ちはわかりますが、編入すればなんとかなります。明確な志望理由を持っていて、それをちゃんと伝えられることが合格の第一条件です。頑張ってください!!


館長よりコメント:久しぶりに体験談の投稿がありました、私大進学者からは初めてですね…。
当館では珍しい栄養系(管理栄養士養成コース)への編入ということで貴重な体験談が聞けました。
「農大は受験しなかったのか?」と聞くと、「函館出身なので地元の大学のみを受験した」とのことでした。
ちなみに「酪農学園の志望理由書はA4の両面を使うので内容を埋めるのに苦労した」そうです。